夏真っ盛りの晩ごはんは、用意する方もバテ気味で台所に立つのが大変です。
さらに子供が夏休みに入り三食を毎日しっかり用意しなくちゃならないとなると、いつも同じようなご飯になりかねません。

そうめんや冷しゃぶ……。いつも同じようなメニューになってしまう晩ごはんに、アレンジを加えたレシピを2つご紹介します。さっぱりとおいしい晩ごはんを、簡単に用意してみませんか?



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暑い日の晩ごはんをおいしく楽に用意するコツ

台所に立ちたくない日でもおいしい晩ごはんを用意するコツは、あらかじめ作って冷やしておくことです。

体力と気力があるうちにある程度作っておけば、食べるときの用意は少なくて済みます。
また冷やしておいしいメニューであれば、日中のほてった体を内側から冷やしてくれるので一石二鳥です。レタスやきゅうりといった水分の多い野菜も、メニューにうまく取り入れてみましょう。

レモン風味のさっぱり鶏そうめん

ほのかなレモン風味がさわやかな、鶏肉たっぷりの冷たいかけそうめんです。
あらかじめ鶏肉とかけつゆを用意しておけば、夜はそうめんを茹でるだけで済みます。忙しい日や、夜は料理を作る気力がなさそうな日におすすめです。
 
 
材料>4人分
・そうめん …400g
・鶏ムネ肉 …1枚
・きゅうり …1本
・赤ピーマン …1個
・小ねぎ …適量
★水 …600~700ml
★ねぎの青い部分 …1本分
★しょうが …スライス3~4枚
★塩 …小1
★酒 …大2
 
―つゆ―
・鶏肉の茹で汁 …200cc
☆めんつゆ(2倍濃縮) …40cc
☆レモン果汁 …大1
☆塩 …少々
☆ごま油 …適量
 
 
作り方
1.鍋に★を入れて火にかける。沸騰したらトリ皮を取り除いた胸肉を入れて火を止め、フタをしてそのまま40分放置する。

2.鶏肉をお皿に取り上げて粗熱を取り、身をほぐして冷蔵庫で冷やす。かけつゆにする分の茹で汁も冷やしておく。

3.きゅうりは細切りにする。赤ピーマンは縦に切ってへたと種を取り、横に薄切りにする。(時間があれば冷やしておく。)

4.冷やしておいた鶏肉の茹で汁に☆を加え、かけつゆを作る。鍋にお湯を沸かしてそうめんを茹で、流水や氷水で冷やす。

5.お皿にそうめん、鶏肉、きゅうり、赤ピーマンをよそい、かけつゆを注いで小ねぎを散らしたらできあがり。
 
 
ポイント
鶏肉やきゅうりなど、先に作って冷やしておくことで、食べるときにはそうめんを茹でるだけでひんやりさっぱりと食べられます。彩りの赤は、薄切りにすればそうめんとよく絡む赤ピーマンを使っていますが、もちろんトマトでも構いません。

残った茹で汁は鶏肉のだしなので、スープやお浸しに使ってみるのもおすすめです。



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春巻きの皮の手巻き冷しゃぶ

一度加熱している春巻きの皮は、実はそのままでも食べられます。
春巻きの皮で冷しゃぶを巻き、いつもとは気分が異なるシャキシャキさわやかな晩ご飯はどうでしょうか。
 
 
材料>4人分
・豚肉 …400g
・レタス …4~5枚
・春巻きの皮 …1袋(10枚)
・しょうが …1片
―たれ―
★すりごま …大2
★みそ …大2
★マヨネーズ …大3
★しょうゆ …小2
★砂糖 …小2
 
 
下ごしらえ
しょうがは薄切りにする。
レタスは巻きやすい大きさにちぎって、お皿によそっておく。
春巻きの皮は4等分にし、1枚ずつはがしておく。
豚肉は大きいようであれば、巻きやすい大きさに切る。
 
 
作り方
1.★をよく混ぜてたれを作る。

2.鍋に水と生姜を入れて火にかけて、沸騰したら火を少し弱める。ユラユラと沸いているお湯で色が変わるまで豚肉を2~3枚ずつくぐらせて、常温の水にいれて冷ます。

3.豚肉の水気を切ってお皿によそい、できあがり。春巻きの皮にレタス、豚肉、たれを巻いて召し上がれ。
 
 
ポイント
おかずだけでなく主食としても大活躍し、春巻きの皮1袋で2~3人分の分量になります。具やたれをほかにも用意すれば楽しい手巻きパーティーになるので、子供がよろこぶこと間違いなしです。

やわらかい冷しゃぶを作るコツは、沸騰しているお湯で茹でないことと、氷水で冷やさないことの2つです。豚肉はグラグラと沸騰しているお湯で茹でると、加熱のし過ぎで硬くなってしまい、また氷水で冷やすと豚肉の脂肪が冷えて硬くなってしまいます。

まとめ

今回ご紹介したレシピは晩ごはんだけでなく、暑さ真っ只中のランチにももちろんおすすめです。

暑くて気力と体力が残っていなくても、おいしい晩ごはんを用意するコツはあらかじめある程度作っておくことです。夏バテ気味で台所に立つのが大変な日でも、簡単においしいご飯を食べさせることができるので、子供たちも満足してくれるはずです。
冷たいメニューにすれば体の熱も冷ましてくれるので、活用しない手はありません。

今年は先手必勝の料理法で、厳しい夏をおいしくさわやかに乗り越えてみてはどうでしょうか。

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