東京土産は安くて美味しい物もいいですが、かしこまった場所やお茶の席などにお呼ばれした際にはちょっと高級な手土産を持っていきたいものです。

 

そこで今回は高級和菓子の東京土産についてまとめました。



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徳川家康、織田信長、豊臣秀吉などにも愛された饅頭

塩瀬総本家は日本で始めて餡の入った饅頭を作ったとされる林浄因という人を祖に持つ、創業650年の大変歴史ある老舗和菓子店です。

 

徳川家康をはじめとした歴代の武将達も愛した饅頭が販売されています。

 

その中でも有名な長篠の戦いのおり、家康が戦勝祈願として軍神にお供えしたとされるのが、本饅頭です。

 

この本饅頭はしっとりした薄い皮ですが、それでいてふんわりとした柔らかさがあり、上品な甘さの大変美味なお饅頭です。

 

1個432円と普通のお饅頭に比べると少し価格は高めですが、歴代武将のお墨付きのお饅頭はちょっと高級な東京の土産にふさわしい和菓子でしょう。

 

購入できるお店は中央区にある本店以外には、都内では渋谷マークシティ松屋銀座店大丸東京店日本橋高島屋東武池袋店京王新宿店などで購入できます。

 

焼き物の織部を模した美しい饅頭

こちらも上記の塩瀬総本家で販売されているお饅頭です。

 

このお饅頭は焼き物の織部焼の緑色を彷彿させる美しい見た目をしています。

 

味も優しい甘さで生地はしっとりとしています。その上品な見た目と味から、明治初年から宮内庁御用達のお菓子にもなっているようです。

 

お饅頭とは思えない高級感のある美しい見た目なので手土産に良いでしょう。

 

日本人の美の心の結晶、生菓子、半生菓子

最近では茶道などの文化が日本人のみならず、海外の人にも注目されているようですが、彼らはお茶と一緒に出てくる和菓子の美しさにも驚くようです。

 

特に生菓子、半生菓子は日本の四季をそのまま切り取ったような美しさで日本人でもため息が出るほどの美しさです。

 

そんな美しい生菓子を販売しているお店としておすすめしたいのが、日本橋長門さんです。

 

こちらでは季節ごとの風物や花などをモチーフとした大変美しい生菓子や半生菓子が購入できます。

 

代表的な物としては椿、桜、ゆず、ひょうたんなどのお菓子があります。

 



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老舗和菓子屋の最中

次にご紹介するのは老舗和菓子やの中でも特に有名な虎屋の和菓子です。

 

そんな虎屋でご紹介したい和菓子は桜、梅、菊の日本の代表的な花を模した最中です。

 

それぞれ、紅→桜(白あん)御代の春白→梅(こしあん)、弥栄→菊(小倉あん)となっています。

 

見た目も非常に美しい最中であり、味も虎屋の物とあって非常に美味です。

 

誰がもらっても嬉しい高級な和菓子と言えるでしょう。

 

店舗は直営店の他に、ミッドタウン店、銀座、東急プラザ赤坂店、帝国ホテル、日本橋、丸の内などで購入できます。

 

フルーツを使った爽やかな和菓子

暑い夏には爽やかなフルーツが食べたくなりますが、共楽堂さんというお店では夏季限定の和菓子として、一粒マスカットというお菓子を販売しています。

 

これはブドウの女王の異名を持つマスカットオブアレキサンドリアを熟練の職人が一つ一つ丁寧に求肥(ぎゅうひ)で包んだものです。

 

求肥の甘さとマスカットの酸味が見事にマッチした和菓子です。

 

購入できるのは恵比寿三越、小田急新宿、西武池袋、東京ソラマチ、エキュート立川などです。

 

栗を贅沢に使用した甘納豆

最後にご紹介するのは銀座にある甘納豆専門店の鈴屋さんが販売している、栗甘納豆です。

 

種類は渋皮付き栗甘納豆と、栗甘納豆がありますどちらも栗を贅沢に使用し、栗の風味を味わえる一品です。箱にも高級感があります。

 

店舗は銀座本店、日本橋、大丸東京、上野新宿などにあります。

まとめ

いかがでしたか?東京土産には様々な高級感のある和菓子がありましたね。

 

ぜひちょっと良いお菓子を持って行きたい際はこの記事を参考にしてみてくださいね。



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