生後間もない時期から赤ちゃんの授乳を続けてきたお母さんも、赤ちゃんの成長とともに卒業の時期がやってきます。何だか少しさみしい気持ちもありますがこれも赤ちゃんが成長している証です。そんな気持ちもつかの間で、断乳後の寝かしつけに苦戦するお母さんも多いのです。夜泣きもあり抱っこしても大泣きしておさまらない、こんな時はどうしたらいいのかな?お母さんにとって誰でも通る道とはいえども大変なもの。断乳後に赤ちゃんを寝かしつけるコツなどはあるのでしょうか。

赤ちゃんの断乳後の寝かしつけに苦戦するお母さんも多数・・・

赤ちゃんがなかなか寝てくれない・・・そんな時に寝かしつける方法として「添い乳」を行うお母さんも多いでしょう。この方法を取り入れるだけで赤ちゃんはすやすや良く眠ってくれるのでいままで安心していたけど、断乳をした途端になかなか寝てくれなくなり、夜泣きもひどくなってしまった経験はお母さんのほとんどが経験するもの。また「添い乳」にするわけにはいかないしと葛藤しつつもとに戻ってしまう。そんなサイクルを繰り返してしまうこともあるのです。これではいつまでたっても断乳することが出来ずにお母さんも困りますし、赤ちゃんの成長にも影響してしまいます。赤ちゃんは寝方が分からずご機嫌も斜めになりがちでどうしたらいいのか本当にお手上げ状態に。断乳はそう簡単なことではないのです。



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赤ちゃんの断乳を成功させる為の工夫

「添い乳」を何とか卒業する為には赤ちゃんの生活リズムを整えることからはじめてみましょう。最初はなかなか思うように行かない場合もありますが、リズムが出来てくると赤ちゃんの寝かしつけも楽になりますので赤ちゃんにもお母さんの負担も少なくなります。

1.部屋の明かりを暗くする
赤ちゃんのお部屋は夜寝る前の時間になったら電気を暗くして、赤ちゃんの刺激となるものを避けるようにしましょう。テレビやDVDなどはNG。赤ちゃんがリラックス出来てだんだんと自然と眠りにつけるような環境を与えてあげましょう。夜になると自然と寝る習慣がつくので赤ちゃんにとってサイクルを作る上ではとても大切です。

2.日中の時間を有効活動する
夜寝付けない赤ちゃんは昼間の遊びが足りていない場合もあります。家の中でも十分なのですが、たまにはお外に連れていってあげてお散歩したり遊んだりしながら、昼間は思いっきり体を動かして疲れて寝てしまう生活をさせてあげましょう。これだけでも赤ちゃんが夜ぐっすりと寝てくれるようになるのでだんだんとサイクルが出来上がっていきます。
赤ちゃんの断乳後はなかなか寝てくれないと悩むお母さんも多いもの。そんな時に無理に寝かしつけること、ましてや断乳したのにお母さんも参ってしまい、再開するようなことは避けたいものです。赤ちゃんのサイクルをしっかりと作ってあげて夜になれば寝る、朝は起きて思いっきり遊ぶ生活を取り入れてあげましょう。それだけで「添い乳」をしなくても赤ちゃんはぐっすり寝てくれるようになります。なんだか少し成長を感じる瞬間でもありますね。



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赤ちゃんの具体的な寝かしつけ方とは?

赤ちゃんの成長の為にと思い切って断乳をしたら、夜中に頻繁に泣くようになり困ってしまうお母さんも多いもの。赤ちゃんを寝かしつけるおすすめの方法をご紹介します。

1.寝たふりをする
赤ちゃんをベッドに連れていき、お母さんやお父さんが先に寝たふりをしてしまいしょう。
最初は赤ちゃんもかまってほしくて、遊んだり声を出したりしますがじょじょに諦めて寝るようになります。お父さんが帰っているなら家中の電気を消して赤ちゃんを寝かしつけるのもおすすめ。

2.ドライブ
赤ちゃんがなかなか寝てくれない場合、思い切ってドライブに連れて行くのもおすすめです。赤ちゃんはゆらゆら揺れていると自然と寝てしまうもの。お母さんの抱っこもそうですが、ドライブに出ることで外の空気を浴びると赤ちゃんも眠くなりうとうとする子も多いのでおすすめです。夜泣きがひどい時期にはとても使える方法です。

3.絵本
赤ちゃんの寝かしつけの定番とも言える絵本は、優しい色彩の動物が出ている絵本を読んで聞かせてあげるのがおすすめです。赤ちゃんが興奮してしまうような内容のものはおすすめしません。赤ちゃんの好みもあるので様子を見ながら試してあげてくださいね。絵本は赤ちゃんの教育にもいいので是非とも取り入れたいアイテムです。

4.お腹トントン
赤ちゃんの、寝かしつけ方法としてこちらも定番ですね。赤ちゃんを横に寝かせてお腹をトントンと優しくたたいてあげましょう。お腹を叩いているうちに赤ちゃんもだんだんと眠くなってきます。安心して眠れるのでとても気持ちが良さそうで見ていてニコニコしてしまいます。

いずれも簡単に実践できるものばかり。赤ちゃんのご機嫌を見ながら取り入れてあげるのがおすすめです。他の赤ちゃんには効果的な寝かしつけでも赤ちゃん全員に効果的なものではありません。全員に個性がある以上、赤ちゃんが一番喜ぶ、安心できる方法を取り入れたいものです。

まとめ

赤ちゃんの断乳はお母さんにとっても葛藤の連続です。どうしたら赤ちゃんが寝付いてくれるのか、赤ちゃんの成長の為にどうにか成功させなくてはと思いつつも、夜泣きがひどくなったり、なかなか寝てくれない赤ちゃんにヤキモキしてしまいなかなか成功させることが出来ないと苦戦する場合も多いのです。
寝かしつけても赤ちゃんが「添い乳」を求めてくる場合もあり、しばらくはこんな状態が続きます。そうするとかわいそうになってきてしまう気持ちもありますが赤ちゃんの成長の為に断乳を成功させることは、お母さんの負担軽減にも繋がります。
その為にはお父さんの力もかりて赤ちゃんの断乳を成功させるようにしたいものです。だからといってまわりと比較して焦る必要もありません。徐々に断乳が出来るようになりますので気長に待ってあげてくださいね。

夜泣きも大変な時期になりますが、なんとか乗り切って赤ちゃんだけでなくお父さん、お母さんも成長する機会だと思って頑張りましょう。
赤ちゃんが成長している証拠ですので、もう一息です。



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