赤ちゃんを無事出産し、これからかわいい我が子との生活がスタートするなんて楽しみもつかの間に、新生児のお世話の大変さを身にしみて感じるようになります。赤ちゃんとの生活は思うようにいかないことばかり。特に最初の難関ともいえる「新生児が寝ない」「泣き止まない」という誰でも経験するこの悩みは、なかなか容易に解決するものではありません。
新生児が寝ない場合どうしたらいいのでしょうか。昼間と夜と時間帯にわけて説明します。

新生児がなかなか寝ない悩みは誰でも共通で感じること

新生児の赤ちゃんがなかなか寝ない・・・そんな悩みをかかえるお母さん、お父さんは多いもの。寝たと思ったら夜遅くに目を覚まし泣き止まない場合も。新生児の頃は1日に15時間~20時間も寝て過ごすと言われています。ただし、赤ちゃんには個人差があるので、すべての赤ちゃんでこれだけ長い時間寝てくれるわけではなく、数時間ごとに起きる場合もあり、中々寝てくれずずっとぐずぐずしながら起きている赤ちゃんもいるなど、個性があるものです。特に新生児の場合、昼間と夜の区別がつかないので時間帯などお構いなしに起きたり、泣いたりを繰り返すようになります。

新生児でなかなか赤ちゃんが寝られない場合、お母さんになにか訴えている場合もあります。大人のように不快感や思ったことを上手に伝えることが出来ないので、泣くことや寝ないことでその信号を出している場合もあるのです。
特に新生児の場合、昼間と夜で時間帯にあった対策方法を取ることでぐっすりと寝てくれる場合もあります。なかなか判断するのが難しい新生児もお母さんがサイクルを作ってあげて、赤ちゃんにとって寝られない対策を試すことで解決する場合もあるので覚えておいてくださいね。



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新生児が寝ない時に昼間に出来る対策とは?

新生児が寝ない場合の昼間に出来る対策をご紹介致します。
赤ちゃんはこんな内容をお母さんに伝えているかも。ただ、寝ないから困ったな…と思うのではなくてどうしたら赤ちゃんが気持ちよく寝ることができるのかをしっかりと検討して実践してあげましょうね。

温度調節

赤ちゃんの体温は大人に比べてもともと高めになります。新生児の頃は自分で上手に調整が出来ずに寒さや暑さを感じることもあり不機嫌になる赤ちゃんも多いのです。赤ちゃんが汗をかいていないか、余計に洋服を着せすぎていないかどうかしっかりと検討する必要があります。自分で出来るようになるまでお母さんによる調整が必要です。

空腹

新生児の赤ちゃんが泣く原因の一番は空腹によるものです。
最初のうちは上手に母乳を飲めずに赤ちゃんも飲むことに疲れてしまいます。新生児のうちは授乳回数も多くなりお母さんも大変な思いをするかもしれません。母乳の量もちゃんとあげているのになんでかな?と心配になることもあるでしょう。赤ちゃんが上手に授乳を飲めるようになる練習もするようにしてあげましょう。

ゲップ

赤ちゃんは上手にゲップをすることが出来ません。ゲップが出ないと苦しくなり寝られない場合もあります。そんな時は赤ちゃんと一緒になって寝かしつけながらゲップを促してあげましょう。赤ちゃんは胃が縦になっているのでどうしても飲み込んだものを吐き出しやすい状態にあります。寝かしつける時は頭を少し高くしてあげることで、赤ちゃんの負担を軽減させることが出来ます。

オムツの状態

赤ちゃんが夜寝てくれない原因としてオムツの汚れや、サイズが合わないなどの不快感を伝えている場合もあります。赤ちゃんはさっきオムツを変えてあげたから大丈夫でしょと思っても新生児の頃は頻繁に変える必要があります。それでも追いつかないと感じることも。赤ちゃんの成長に合わせておむつも見直してあげるようにしてくださいね。

また新生児のうちは、10ヶ月もの長い間お母さんのお腹の中で過ごしてきた赤ちゃんが。いきなり外に出ることでまわりの環境に「適応できない」で夜になっても寝れない状態になってしまうこともあります。そんな赤ちゃんの対策として出来ることは子宮にいた時と同じ状態を再現してあげること。それだけでも赤ちゃんは安心して眠くなります。
お母さんの抱っこでゆらゆらさせてあげるのもいいですし、じょじょに赤ちゃんがまわりの環境になれるのを待ってあげてくださいね。赤ちゃんがリラックス出来るようなアイテムもありますので上手に取り入れて負担を軽減させましょう。



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新生児が寝ない時に夜に出来る対策とは?

新生児が寝ない場合の夜に出来る対策にはどのようなものがあるのでしょうか。
赤ちゃんによっては夜だけぐずってしまいなかなか寝付けない子もいます。それはお母さんの胎盤にいた時に夜になると活動しやすい赤ちゃんに多く、昼間の刺激を過剰に感じてしまい夜になるとぐずること、泣き出してしまう赤ちゃんがいます。
刺激に反応してしまう赤ちゃんは、お母さんが優しく抱っこをして落ち着かせてあげることが大切です。大人とは違い、赤ちゃんは何でも過剰に感じてしまうことがあるのを忘れないようにしてくださいね。
新生児の時はある程度は仕方がないことと割り切ってお父さん、お母さんで分担してお世話をしてあげるようにしてあげてください。出産直後はお母さんもまだまだ体力が完全に復活しておらず体に負担がかかりがちになってしまいます。無理は禁物の時期ですが赤ちゃんのお世話もあり大変です。家族で協力しあい乗り切ることが大切です。

新生児のうちは大人が当たり前に出来ることを赤ちゃんに求めてしまってはいけません。
一生懸命何をかを伝えているのですが、赤ちゃんの気持を知るのは簡単なことではありません。生まれてきたばかりで不安に感じることもあるでしょう。だからこそ夜になると寝られないといった状態が怒ってしまうのですが、そんな時は優しく抱っこして赤ちゃんが安心して寝られる環境を作ってあげましょう。最初は赤ちゃんも慣れないものですがじょじょによく眠ることが出来るように。お母さん一人だとどうしても追い込みがちになってしまうのでお父さんと協力しながら一緒に新生児の頃の大変さを乗り越えていけるようにしましょう。



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