赤ちゃんが生まれてからずっと休みなく毎日お世話に明け暮れる日々に
つい「いつまでこれが続くんだろう・・・」と思ったママは多いのではないかと思います。
私自身もそう思った一人です。
育児を孤独に感じ、自分が本当にきちんと育てられるのか、きちんと母親として出来ているのか
そんなことを考えて余計に苦しい気持ちになってしまって落ち込む人もいることでしょう。

楽しいばかりではない育児。いったい何時から楽になるのでしょうか。

関連記事
赤ちゃんの夜泣き対策!アパートに住んでいる人は必見!
赤ちゃんの睡眠時間が知りたい!いつからぐっすり寝れるの?

新生児期はただただ初めての大変さに明け暮れる日々

新生児は子供を育てた経験のある人にでも気を使うものです。
まだ首も座らない小さな赤ちゃんは繊細に扱わなければと思うもの。
ずっと寝ている赤ちゃんもいるでしょうけれど、それでも泣けばオムツ・授乳・ミルク・着替え・・・
この時期は産後間もないこともあり疲れはなかなか取れません。
外出もままならないので気分転換もできず、辛抱が必要な時期ではあります。



スポンサーリンク

首が座って腰が据わると楽になるところは

33853279eb07e6dbf58d2a50541d5d22_s
新生児期を過ぎ、3か月を迎えてお宮参りに行く頃には首が座りだします。
そうすると抱っこしやすくなり、ようやく体も回復してくるので多少楽にはなります。
それでもまだ夜中に泣いたりする時期でもあるので、眠れない人も多くいますね。
朝の光を浴びさせて、体内リズムを整えるクセをつけておくことで後々楽になることがあるので
このころには積極的に規則正しい生活リズムになるように仕向けていきましょう。
抱っこもしやすくなり、外出もできるようになるので気分転換もできます。

腰がすわる頃には表情も豊かになり、育児の孤独さからも少し解放されてくる時期です。
寝返りをクリアしている頃なので、様々なところに転がっていく時なので、お掃除が大変にもなります。
細かいものを口に入れないように気を使うため、少しばかり気を使います。
また声を出したりするわが子に可愛いな~と思える時期でもあり、いつハイハイするかな?など考えますね。
新生児期に比べるとグンと楽になって来る人が多いのではないでしょうか。

離乳食の大変さにイライラすることも

6か月を過ぎて、中には離乳食を始める人もいます。
そのタイミングは様々ですが、無理をして早くする必要もないと個人的には思います。
離乳食を作る大変さや、食べてくれないしんどさに、離乳食がストレスになることも。
育児は確かにストレスの多いものかもしれませんが、こだわって疲れてしまわなくてもよいでしょう。
離乳食に関しては「食べる練習と食べ物になれるため、楽しい食事の席になればそれでOK」と考えましょう。
イライラした日には無理をして食べさせることもありません。

1歳を迎えて育児で楽になる面は?

1033516ba246eee8b1abcdf81af2135a_s
1歳にもなると歩きだす子が多いですね。
ヨタヨタ歩きなので、どこかにぶつかったり転んだりすることもあり、そのような点で気を使い疲れますが
子供の睡眠時間やお昼寝時間も決まった時間になってくるので、夜泣きが少なければかなり楽になります。
子供が寝た後に自分の時間にすることができれば、今までつきっきりでしんどかった一日が
多少は楽になってきます。パパも育児になれる頃でもあるので、卒乳していたりミルクの子が泣いたときには対応してもらうなどして
体を休めたり自分の時間を確保できるようにすることで、最初の頃の大変さはなくなっていきます。

また言葉もだいぶわかってくるので、意思疎通ができ始める楽しさも感じられます。

2歳を迎えてイヤイヤ期になるとまた大変になる事はあきらめる

育児のゴールはなかなか見えてこない気がするのですが、この時期はイヤイヤ期で
癇癪をおこしたり泣いたりすることが増えてくる時期でもあります。また自分でやりたがり
出来ないと怒って泣いたりする子も。
この頃は基本的に「自分が思ったのと違った」「思ったようにできなかった」ことに怒ったりして泣きます。
感情を受け止めつつ、ある程度流しておきましょう。そうでないと自分が疲れます。

言葉もだいぶ増えてくるので、意思疎通がどんどんできてきます。
言っていることもほぼわかっているので、丁寧にきちんと話せば理解して子供なりに努力もしてくれます。
ある程度楽になったと感じられる大きな節目は2歳かもしれません。

行動としてはそれなりに行動力が大きくなってきて見ているのも大変ではあります。
自分の時間が日中にはあまり取れなくなることもありますが、一人遊びで好きなものを見つけられたら少し楽になります。
お絵かきや新聞ビリビリ、ねんどでの手遊び、歌を歌うなどそれぞれ好きなものはありますが
子供の好きなものをみつけてあげられるといいですね。

おむつ外しをしだす頃でもあるので、教えなければならないことは根気がいりますが
誰しもその過程を通ってきているもの。なかなか難しいと感じたら、もう少し後に先延ばししてもよいでしょう。



スポンサーリンク

3歳になると幼稚園にも行けるので自分の時間をかなり確保しやすくなる

仕事をしていない場合には保育園にはなかなか預けることはできませんが、幼稚園には入る事ができます。
数時間でも自分ひとりになるとかなり楽になったと感じることでしょう。
動きが多くなってきた子供をずっとみているのは疲れるもの。
会話も成立して楽になってくるものの、やはり構ってほしくてくると自分の仕事はなかなかできません。
家事も自分のしたいことも自分の時間で出来るようになるので楽なります。

仕事をしていく場合には、仕事に慣れるまでは疲れるもの。
子供も幼稚園や保育園になれるまで体調を崩すこともあるので双方大変なもの。
それでも集団生活で学ぶことも沢山あり、子供の成長を感じるのも楽しいものです。

自分のことが自分でできるようになると親も楽になる。そして手を離れていく

f9f90ebd9d2e06b083adf9003fe0f541_s
自分のことを自分で出来るようになってからはかなり手がかからなくなるため、育児が楽になったと感じるでしょう。
しかしそれまでの成長過程でのポイントポイントで楽になる段階を踏んで小学生になるという感じです。

2歳の意思疎通が楽になったとき
オムツが外れたとき
授乳が終わって卒乳できたとき
言葉でのコミュニケーションがすんなりできるようになったとき。

これらの節目節目で育児はどんどん楽になってきます。
そして自分でなんでも出来て、ぐっと大人になったように感じられるのが小学生になった時。

あっという間に子供は大きくなり手を離れていきます。
何もできなくて抱っこしていたあの頃が、懐かしく思えるのも時間の問題。
いつかは離れていく子供をお世話できる時は限られています。それでもやはり疲れるし辛いものはつらいですね。
ただ、思い詰めすぎず、手抜きをしてもいいや!くらいに楽に構えられたら
自分を追いつめて爆発してしまうことも回避できるでしょう。

大変な時期こそ、頼ることもいとわずに過ごしましょう。
それぞれの成長スピードは違いますが、必ず大人になっていきます。
今がつらいことは変わりないのでつい「時間の問題って言われても!」とは思いますが
どうぞ何もかもを背負いすぎてしまわないように自分のことも大切にしてくださいね。



スポンサーリンク