航空券の早割はいつから予約できる?利用するときはキャンセル料にも注意!

まとまった休暇もとれたし、たまには遠くに旅に出たい。

そういう気持ちになるとき、ありますよね。

夏季休暇や秋のシルバーウィークなど、出かけたい時期に飛行機の予約をすると、高くなってしまうこともあります。

しかし、早割を使えばお得になるのです。

航空券の早割とは

まず、早割とは何かというと、名前のとおり早く購入すると割引されて安く購入できる航空券のことです。

国内線の早割は28日前・7日前・1日前とありますが、当然早ければ早いほど安くなります。

もう行き先が決まっていて、日にちも確定しているのなら、早めに航空券を用意しておきましょう。

28日前に購入すると、かなりの金額がお得になります。

ところで、旅慣れていない方の場合、早割自体を購入するのが初めてだったりしますよね。

航空券の早割は、早割という名前では売られていないことがあるのです。

会社ごとに違っているので混乱してしまいますが、WEB上の説明を読んで「早割」に当たるものを探しましょう。

航空会社のANAでは、「旅割28」(28日前までのもの)、「特割7、1」(7日前・1日前までのもの)などがあります。

航空会社・旅行会社それぞれにさまざまな割引を用意しているようなので、自分の旅のスタイルに合ったものを選択しましょう。

早ければ早いほどお得かというとそうでもなく、キャンセル料が発生する場合もあるのでよく考えて購入することが大切です。

早割はいつからいつまで予約できるか

さて、航空券の早割はいつからいつまで購入できるのでしょうか。

早割の航空券は、半年前から購入できます。発売開始時期ですが、3月末から10月末までの夏ダイヤは1月末ごろ発売で、10月末から3月末までの冬ダイヤは、8月末ごろの発売です。

45日前までに購入するとお得ですが、あまり早く買いすぎると、予定が変更になった際に困ることもあるかもしれません。

JALの場合は75日前まで購入できるウルトラ先割、55日前までのスーパー先得、45日前or28日前までの先得割引などがあります。

ANAはANAスーパーバリュー75・55・45・28・21などがあり、数字は予約期限です。

各社に数字のついた早割サービスがありますが、予約するのが早いほど割引率が大きくなります。

スターフライヤーはそら旅80という、80日前まで購入できる早割も設定しています。

そら旅は他にも60・45・28・21とあるので、選べますね。

それから、スカイマークには空席と運賃が連動する「いま得」というサービスもあります。

スカイマークは路線が多いので便利ですし、最長で6カ月先の便の予約も可能なので使い勝手がよいですね。

ソラシドエアには、バーゲン75・60・35・28があります。

35日という区切りは珍しいですよね。

先の予定を確認して、休みを調整してから航空券の予約をしましょう。

早割を利用するときの注意点

早割購入に伴って覚えておきたいことがあります。

航空券の早割は、予定変更ができず、キャンセルにキャンセル料が発生することです。

キャンセル料は、各社それぞれなので購入時の確認が必要ですが、おおむね、販売期間中:販売値段の30%、販売終了後は50~70%がキャンセルにかかります。

また、登場予定便が出発してしまった後は100%支払う必要があります。

乗らなくてもお金を払わないといけないのはつらいですね。予定が不確かなうちに航空券を買ってしまうと、お得なはずの早割で損してしまうので注意しなければなりません。

場合によっては万単位の損になってしまうので、予定が確定してから購入するようにしましょう。

払い戻しに手数料がかかることもあるので、キャンセルは慎重にしましょう。

それと、もともと混みあうことが予測される時期や便については、早割が用意されていないこともあります。

ゴールデンウィークや年末年始など、混雑しそうな時期は避けて旅行の計画をたてたほうが快適に安く行けそうですね。

JALやANAは会員になると普通に購入するより早く予約できるという特典もあります。

旅行する回数が多い方は、ぜひ会員になっておきましょう。

ANAの有料のモバイルプラス会員になれば、一般より2日早く予約できるのがいいですね。

JALの先得だと、キャンセル料がかからないものもあります(2か月前までの購入分の場合)。

まとめ

航空券の早割は、予定がはっきりしているときほどお得になります。

旅行の予定が決まったら、さっそく各社の早割をチェックしてみましょう。

半年前から早割を購入できますが、28日前まで迷っても大丈夫です。

早割を逃してしまった場合も、割引運賃を用意している航空会社もあるので、検討してみるといいですね。

「早割」はサービスの内容を現したもので、早割という名前の航空券はないので注意してくださいね。

早割の航空券の予約は変更できず、キャンセルはキャンセル料が必要になるので気をつけましょう。

お得に航空券を購入して、楽しい旅に出かけましょう。

関連記事
航空券の子供料金は何歳から何歳まで無料?機内にベビーカーは持ち込めるのか