生卵が食べられるのは何歳から?目安と注意点!ママさんの4つの体験談

生卵

卵は子供のアレルギー発症率第1位の食品です。特に生卵を食べる習慣のある日本では子供への影響が心配です。

そんな生卵はいったい何歳から食べさせてもよいのでしょうか。また食べさせる上で注意すべきことはどんなことがあるのでしょうか。

今回はそんなちょっと心配な食品である生卵について情報をまとめました。




生卵を食べさせていい年齢、食べることで起きる症状

刺身などの生もの全般に言えることですが、幼児は消化器官や免疫機能が未熟です。

一般に子供のこのような機能が完成するのは
10歳前後と言われています。

そのため小児科などでは10歳未満の子供に生卵も含む食品を与えるのはおすすめできないとしているそうです。

プロの意見では生卵を食べていいのはかなり大きくなってからなのです。

しかし日本の食生活上、生ものを食べさせる機会は多く、どんな時でも子供に我慢させるということはできないでしょう。

また、過度に恐れすぎるのも逆によくありません。それにはまず、生卵を食べる上での正しい知識や、引き起こされる症状を知っておくことが大切です。

まず上記の小児科などの意見は10歳までは与えるのは控えた方が望ましいということでした。

では一般では何歳ぐらいから卵を食させているのかといえば、全ての家族がそうではありませんが、多くの家庭では3歳頃から食べさせ始めていることが多いようです。

これは免疫機能ができ始めるのがこの年齢からということに起因しています。

生卵を使った食事をさせる上で気をつけたいことはいくつかあります。

1.生卵を食べさせる時は新鮮な卵を使うこと。
2.海外などに旅行に行く際は衛生管理がよくないことが多いので生ものは口にさせない。
3.個数は1日1個にとどめてそれ以上は食べさせない。
4.風邪などで腸の機能が弱っている時は食物アレルギーなどを引き起こしやすいので食事に使わないなどです。

他にもアトピー性皮膚炎、喘息、アレルギー性の鼻炎などを引き起こすこともあります。

年齢も大切ですが、子供の体調や状態を見極めてあげることが同じくらい大切です。

生卵を使った食事①卵かけご飯

卵かけご飯
卵かけご飯は日本人の朝食などにはよく見られるメニューです。

しかしやはり生卵ですから、子供に食べさせるには注意が必要な点もあるようです。

ではどんなことに気をつければいいのかというと、まず、卵などで食物アレルギーを引き起こす原因となる部分に付いて知っておく必要があります。

生卵において上記のような症状を発症させるのはほとんどが、黄身の部分でなく白身なのです。

ですから卵かけご飯を食べさせる時は黄身だけにするというのも有効な方法でしょう。

また、子供がどうしても食べたがれば別ですが、そうでない場合は無理に卵かけご飯にせず、目玉焼きや卵焼きなど加熱処理したものを食べさせるのが望ましいでしょう。

これなら食中毒やアトピーなどを引き起こす心配も少なく安心して食べられます。

無理には早く生ものを食べさせる必要はないので、子供がどうしても食べたがった時に少しずつ馴れさせてあげるとよいでしょう。

卵かけご飯体験談1

子供に初めて卵かけご飯を食べさせたのは4歳くらいの時です。

当時はいつも同じ食事のメニューで子供も飽きていてたまには違った食べ物を食べさせてあげようと思って、手軽に作れるのはなにかなと思い考えた結果卵かけご飯だったのでそれを食べさせました。

自分の子供は好き嫌いが激しいので食べてくれるか心配でしたが、卵かけご飯をあげたら意外にも反応が良く残さず食べてくれたことを覚えています。

今は子供がすっかり大きくなり卵かけごはんは数年くらい食べさせていませんが、今度久しぶりに卵かけご飯を作ってあげようと思います。

卵かけご飯は手軽に作れてとてもおいしく、料理をする側と食べる側の両方が喜べる素晴らしい食べ物だなと感じました。

卵かけご飯体験談2

子供には三歳過ぎてから生卵をあげてもいいと聞いていましたが、やはり小さな子供に生卵を与えるのは不安があり自発的に食べようとしない限りあげませんでした

そのため、生卵を与えたのはかなり遅い時期で7歳になって卵かけご飯をテレビで見て食べたいと言ったので、そこで始めてあげることにしたのです。

このぐらいの年齢だったらさすがに食中毒は大事かなと思う一方で、いままで生卵をあげていなかったのでどういう反応を見せるのだろうかと心配だったのですが、卵かけご飯は食べやすかったようで最初は不思議そうな顔をしていましたが、美味しく食べてくれたようでした。

それからはしばらく卵かけご飯を好んで食べていましたが、食中毒もお腹を壊すこともなくホッとしました。

卵かけご飯体験談3

我が家で子供に生卵を食べさせたのは、5歳のときでした。

それまでは生卵を与えるのが心配ということもありましたが、生で食べさせるようなメニューというのもなかなかなかったので与えることがなかったのです。

5歳になって色々なものを食べるようになってから、卵かけご飯にも興味を持ったようなので食べさせてみたところ、反応はいまいちでした。

嫌いというほど拒絶をするものではありませんでしたが、初めての食感に戸惑ったのかあまり美味しいと思わなかったのかそれほど好んで食べるようなものではなかったです。

普通の卵料理は食べるので卵かけご飯を食べられなくても別に良いかなと思ったのですが、なんとなく喜んでくれなかったのは残念でした。

卵かけご飯体験談4

うちの子供に生卵を食べさせたのは、結構遅くて8歳のときでした。

小さな子供にあまり生卵を食べさせるのはよくないという話を聞いていたので、避けていたというわけではありませんがあえて与えることがありませんでした。

ある時子供が学校から帰ってくると、卵かけご飯を食べたいといい出したのでその時の夕飯に初めて生卵を食べさせることになったのです。

学校の友達との会話で自分が生卵を食べたことがないということに気づいて食べたくなったようで、夕飯に出すととても興味津々の様子でした。

食べた反応もとても気に入ったようで、おかわりをするぐらいだったのですがあまり噛まずに食べるのでその辺が気がかりでした。

それでも、特にお腹を痛くしたりする様子もありませんでしたし、食の幅が広がったのは良かったかなと言う気がします。

卵を使った食事すき焼き

すき焼き
忘れがちではありますが、すき焼きもつけだれに生卵を混ぜることが多い食事です。かといって卵のタレを子供だけ抜いたりすると、意外にもよく見ていて泣いてきかないこともあります。

この場合も卵かけご飯と同じく白身を抜き、黄身だけにしてあげるとよいでしょう。

もちろん新鮮な物であることも大事です。また、たっぷり卵を入れるのではなく、つけだれの割合を多くして卵は少量入れるというのも有効でしょう。

無理に食べさせないとストレスになるので、工夫してあげると子供も楽しく食事をすることができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?やはり卵はアレルギーを引き起こしやすい食品などで十分に気をつけなければならない食べ物のようですね。

しかし子供達は卵料理が大好きですから、適切な量や注意点をも守って安全かつ美味しく食べさせてあげましょう!

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1 個のコメント

  • 今日、お友達の家ですき焼きパーティーをするので、卵白アレルギーのある息子用に、卵黄でタレ的な物が作れないか、レシピを作っててこのサイトを読みました

    息子は、3歳くらいで朝ごはんに卵かけご飯を食べさせました。その当時は別段変化もなく、卵かけご飯も大好きでよく食べていました。誕生すぐから嘔吐が多い子だったので、あまり気にしていなかったのもありますが、5歳くらいになってから、吐く回数の多さが気になり、しばらく観察していると、卵かけご飯を食べると吐く事に気づきました。病院へ行き、血液検査をすると卵白アレルギー4でした。
    卵白アレルギーは嘔吐症状も結構多いそうです。
    吐くだけであとは元気なので、看過ごす事があるので、よければ、お調べ下さり

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